4月の土曜日の営業は、第三週目4月17日です。
ご来店をお待ちしております。

営業日、営業時間は、当店サイトのトップページ左の営業日カレンダーと下部の店舗案内をご覧下さい。

この日記は、先頭に表示されるように設定しています。

お問い合わせは
メールフォームはこちらから
お電話は 052-531-2422(営業時間中にお願い致します)
FAXは 052-532-0228
〒451-0035
名古屋市西区浅間2-4-12
営業時間 月曜~金曜 9:00~18:00
当店Homeへ戻る

時計ベルトの長さ調整のご依頼を頂きました。
時計はパテック フィリップです。
現在は、革ベルトが使われていますが、コレをK14ゴールドのベルトへの交換です。

パテック フィリップ 鎖ベルトの長さ調整

 

K14素材のベルトは楕円のクサリを繋いだ形状です。このクサリにシャフトがロウ付けされている構造ですので、端のロウ付けを削り取り、新しいシャフトを挿し込んで端でロウ付けする作業になります。

長さは革ベルトの長さが丁度との事ですので、それに合わせてシャフトを削り取る位置を確認します。
長さを合わせる為に、両方のベルトから数コマずつ外します。
そして、新しいシャフトを挿し込みロウ付け。

パテック フィリップ 鎖ベルトの長さ調整

 

シャフトの出っ張った部分をカットして端面を整形、ロウ付け部分を磨き、全体を軽く研磨すれば完成です。
革ベルトよりこっちのベルトの方がデザインがマッチしていてカッコいいですね。
ご依頼を有難うございました。

パテック フィリップ 鎖ベルトの長さ調整

 

 

お問い合わせは
メールフォームはこちらから
お電話は 052-531-2422(営業時間中にお願い致します)
FAXは 052-532-0228
〒451-0035
名古屋市西区浅間2-4-12
営業時間 月曜~金曜 9:00~18:00
当店Homeへ戻る

4日土曜日、今シーズン最後のスキーに行ってきました。
場所は木曽エリアにある開田高原マイアスキー場。

周辺のスキー場は3月末で営業を終えていて、標高が高いマイアかおんたけ2240しか開いていません。なので、この日は少々混雑気味。ただ、リフト待ちも最大で5分程度ですので、全く問題無し。

朝一番は曇っていましたが10時頃になると雲が減り、直上の御岳山も綺麗に見えるようになりました。

開田高原マイアスキー場 第二高速ペアリフト上にて

 

反対側の乗鞍も綺麗に見えます。
この直後の斜面、通称二丁目のバーンは斜度35度近くありますが、この日は雪も緩み少々ボコボコ・・・。小回りで刻まないと飛んで大変な事になりそうでした・・・。

開田高原マイアスキー場 乗鞍を望む

 

3月に入ってからの暖かい日々が続きましたが、標高の高い3月末では何度か冷え込みあったので雪積がありました。ただ、標高の高いマイアでもこの日はさすがに雪は緩んでいました。
木曽福島スキー場の年パスを持っている友人から聞いた話ですが、木曽福島スタッフから今年の3月の暖かさは経験が無い程だった言われたそうです。(木曽福島スキー場は、3/28までの営業を3/20に切り上げて終了しました)
下のエリアは午前中でもシャーベット、上部は午前の数本滑った後からはかなり荒れが目立つ状態でした。
息子たちは、春休みのダラダラした生活が祟り、昼まで足がもたなかったですね・・・。早々に撤収。
私達もお昼位までが限界。それ以降も滑る事は出来ましたが、気持ちよく滑る事が出来ないと判断して、昼飯時でスキーを終えました。

 

お昼は、これまでと同様に、キャンプ道具を持ち込んでカップラーメンとパンで昼食。
そのまま、木曽福島の街まで下りて、今シーズン初めての「田口氷菓店」でジェラートを堪能しました。今年は緊急事態宣言があったので去年末からお休みをされていました。3月20日頃3月12日から営業を再開されていたので、ジェラートを買いに寄ってみました。
この日は、抹茶とさくらのダブル。両方共に和テイストにしたので相性バッチリ。旨かったです♪

田口氷菓店でジェラート

 

今シーズンのスキーは、これで終了です。
我が家は息子の受験があったり、コロナの影響があったりと、例年よりも少なく5回のスキーで終わりました。
特に、雪が豊富にあった1月に殆ど行けなかったのが悔やまれます。
恐らくではありますがこの秋には私達の年代にもコロナウイルスワクチン接種があるでしょうから、来シーズンはこれまでは動きやすくなると思いたいです。
楽しみな時間は、今年末まで暫しのお別れになります・・・。

 

お問い合わせは
メールフォームはこちらから
お電話は 052-531-2422(営業時間中にお願い致します)
FAXは 052-532-0228
〒451-0035
名古屋市西区浅間2-4-12
営業時間 月曜~金曜 9:00~18:00
当店Homeへ戻る

アメジストルースを使ったペンダントネックレスのご依頼を頂きました。
アメジストルースはお手持ちの石で、大きさは5mm×3mm程。
ご希望の素材はK18YG、爪はシンプルな4本爪での固定となります。

 

こうした石枠を作り方は何通りかありますが、手作りで作る際は細長い板をリング状に丸めて作る方法と、厚い板をくり抜いて作る方法があります。他にもキャスト(鋳造)で作る方法がありますが、今回は割愛します。

今回は石が小さく、板を丸めて作るのも少々大変なので、板をくり抜いて作ります。
まず、穴を開け、石が乗る(はまり込む)部分を削り、そこが出来たら外を楕円に切り抜いて石座を作ります。そこに爪をロウ付けすれば爪枠完成。
バチカンを取付け(今回はバチカン直付け)て磨きますが、使わなくなったヤスリの柄を細く削った物に爪を挿してバフ掛けをして磨きます。指で摘まんで磨くと、飛んで無くなる可能性がありますからね・・・。

小さい石枠を磨く

 

綺麗に磨いたら、石留めになります。

アメジストペンダント 石留め前

 

石枠は熱を加えると柔らかくなる樹脂に固定して石留めをします。

アメジストペンダント 石留め

 

石枠の爪と、最終仕上げをしたら、チェーンに通して完成になります。
今回は、小判 線径0.25mm(幅約1mm)、長さ45cm、スライドボール付きのチェーンも当店でご用意致しました。
チェーンは製造メーカーより直接買い付けをしていますので、お安く出来るかと思います。また、例えば44cmなど半端な長さでもご用意出来ます。(チェーンデザインや太さによりまして、お値段や納期が変わりますので、お問合せ下さい)

ご利用を有難うございました。

K18YGアメジストペンダントネックレス

 

お問い合わせは
メールフォームはこちらから
お電話は 052-531-2422(営業時間中にお願い致します)
FAXは 052-532-0228
〒451-0035
名古屋市西区浅間2-4-12
営業時間 月曜~金曜 9:00~18:00
当店Homeへ戻る

クロムハーツなどのウォレットチェーンに付いているクリップ内のバネ交換のご依頼を頂きました。
通常は月に1件程度の修理のご依頼なのですが、同時期に4件の修理のご依頼。IWCポルシェデザイン時計のベルトバックル修理なども同時期にかたまる事がありますが、コレって修理が修理を呼ぶって事でしょうか?

クリップバネの修理

 

遠方から宅配便でご依頼をされた品物、直接店頭へお越し頂いて受取った品物、いつものように問題無くバネを交換して修理完了。
今回の品物では、他店で修理をし1週間程でバラバラになった品物のご依頼がありました。当店で1週間でバラバラになるような修理だと無料での再修理をしますが、そのお店では・・・。ちなみに、当店が修理をしたバネ交換では再修理で戻ってきた品物はありません。

クイッククリップ バネ交換

ウォレットチェーン バネ交換

 

修理直ぐは若干軋みがある物がありますが、お使い頂いている内に馴染んできます。この軋みを取りたいとCRC等のスプレーを吹きかけるのは出来るだけ避けて下さい。オイルが埃を寄せ付け、この埃が水分を含んでバネの錆びに繋がります。どうしてもスプレーを吹きかけたい時は、ドライタイプのシリコンスプレーがお勧めです。

ウォレットチェーン バネ交換

 

クロムハーツ本物、他社製品、コピー製品、シルバー製であれば修理は承ります。どこ製って事は当店では関係ありません。ただ、構造的に弱いと思われる物は、お客様にご相談をして内部構造を変更させて頂きます。
まずは、お問合せ下さい。

ご依頼を有難うございました。

 

お問い合わせは
メールフォームはこちらから
お電話は 052-531-2422(営業時間中にお願い致します)
FAXは 052-532-0228
〒451-0035
名古屋市西区浅間2-4-12
営業時間 月曜~金曜 9:00~18:00
当店Homeへ戻る

この週末、当店サイトのデータベースのアップグレードをしました。

データベースと言うのは、当店サイトのようなWeb上のデータを共有しやすいように格納する場所の事を挿します。(余り詳しくは無いのですが、多分合ってるんじゃないかな・・・)

このデータベースは接続スピードやセキュリティーの問題でアップデートされていくのですが、当店が使っているデータベースは古いまま放置してありました。その理由・・・サイトが無くなる(接続エラー)になると怖いからです。(汗)

本家サイトはずっと古いまま放置状態なのですが、日記(ブログ)のソフトウェアは日々アップデートを行っています。この日記の方が当店にとってはお客様への情報発信なので重要なのです。この日記はWordPress(ワールドプレス)と言うソフトウェアを使用しています。このブログシステムはデータベースが古いままでは不都合が出て来るので、アップデートを迫られていたのです。このまま放置ではいかない状況になってきたので、この週末に意を決してデータベースのアップグレードをしました。

データベースのアップグレード自体は問題無く終わりました。
ただ、ワールドプレスを正常に動かす為には中身の一部の書き換えが必要です。この書き換えに失敗すると、ワールドプレスが動かなくなる(接続エラー)になるので、ココが怖いところなのです・・・。

レンタルサーバからのマニュアルに沿って書き換え作業を進めます。
赤色部分を書き換えればそれで済んだ物を・・・。
黄色部分も手を加えてしまったので、「データベース接続エラー」が出てブログシステムは表示されなくなってしまいました・・・。(大汗)

ワールドプレス書き換え

「データベースのユーザー名」なんて記載があるものだから、ココも書き換えが必要なのかと思ってしまいまして・・・。
ココを元に戻して、正常に表示されるようになりました。(ホッ)

これで書き換え終了です。
データベースをアップグレードするとブログなどにアクセスしてから表示されるまでの時間も短くなるそうです。
ただ、エラー表示が出ると汗がドッと出ますね。余りやりたくない仕事です・・・。

お問い合わせは
メールフォームはこちらから
お電話は 052-531-2422(営業時間中にお願い致します)
FAXは 052-532-0228
〒451-0035
名古屋市西区浅間2-4-12
営業時間 月曜~金曜 9:00~18:00
当店Homeへ戻る

ダイヤを使ったペンダントネックレスのご依頼を頂きました。

以前から何度かご利用を頂いているお客様ですが、前回は三角形に配置したダイヤペンダントトップに1ctのダイヤを1ピース追加して菱形に作り直しました。

K18YG菱形ダイヤペンダント

 

今回は、このペンダントトップにダイヤを更に追加して、I字型に作り直します。

まずは、ダイヤを手配します。ダイヤの大きさを揃えなければいけないので、追加するダイヤも1ct。
1ctクラスのダイヤを3ピース追加します。

ダイヤペンダント 菱形からI字へ

 

菱形ペンダントトップからダイヤを外し、ペンダント枠もバラバラにします。
以前にもご紹介しましたが、石枠は石が大きくなると石の直径と石が乗る枠との直径差が出てくるので、枠どうしを直接ロウ付けする事が出来なくなります。直接ロウ付けすると、石を留める時に石が当たってしまうからです。
これを避ける為に石枠間には柱を付けてロウ付けしますが、菱形に配置する事から柱が2本取付く構造になっていました。
ところが、今回のペンダントデザインはI字形。柱を太めにしないと強度が保てません。今回は柱を太く、また石枠の隙間に柱を突っ込むような構造にして、ロウ付け面積を増やして強度を得ます。

石枠補強の柱

 

石枠は7個になるので、曲がらないようにロウ付けします。少しでも曲がってしまったら恰好が悪くなりますからね。
ロウ付けをしたら、磨いて石留めをしていきます。

I字ペンダント 枠完成

 

ダイヤを留めます。この時、ダイヤのカットの向きも揃えます。ココも重要なポイントです。
そして、順番にダイヤのカラット数の刻印も打ちます。

ダイヤカラット数刻印打ち

 

最後に仕上げ磨きをしたら完成になります。
実はこのペンダント、最終的には十字架にする予定との事なのです。それも考慮して石枠を足せる構造にしてあります。

ご利用を有難うございました。

ダイヤI字型ペンダント 完成

 

お問い合わせは
メールフォームはこちらから
お電話は 052-531-2422(営業時間中にお願い致します)
FAXは 052-532-0228
〒451-0035
名古屋市西区浅間2-4-12
営業時間 月曜~金曜 9:00~18:00
当店Homeへ戻る

リングのサイズ直しのご依頼を頂きました。

あるお店で購入されたとの事ですが、まずリング素材の刻印が打ってありません。しかも、シルバーにしては色がおかしい・・・黒っぽい色をしているんです。お客様の話では、特殊な素材を使っていると説明されたそうです。素材不明、石がフクリン留めで外せない、またリングには樹脂なのか黒と赤の着色部分があります。コレではサイズ直しは全く出来ません。
お店では、当店のようなサイズ直しが出来る工房に持ち込めば簡単にサイズ直しをやって貰えるよ。・・・と言われたそうです。話がいい加減過ぎて呆れます・・・。

切れないリングのサイズ直し

 

幸いだったのが、サイズ。現行サイズが13.5号、コレを7号へのご希望です。
以前、ここで紹介しました「カットが出来ないサイズ直し」と同じようサイズの差がある場合にはリングを作って内側へ接着する方法がとれます。今回もこの方法を使ってサイズ直しをします。(サイズ差が無い場合には、この方法は使えません)

まずは、シルバー925でリングを作ります。ギリギリにサイズを合わせて作るのですが・・・ココでトラブルが・・・。ご依頼のリング、良く見るとリング内部が真円ではなく、卵型をしているのです。リング上部に隙間が・・・。
作ったリングが真円なので、入れようと削り過ぎるとリング上部に隙間が出来てしまいます。なので、新しく入れるリングも卵型に削る必要があります。

リングの中にスリーブ

 

中に入れるスリーブリングも厚みを削って修正して、何とか入れるように出来ました。少し大き目ですが、この状態で接着。

スリーブリングを接着

 

リング外周に合わせてスリーブリングを削り、見た目を良くする(判り辛くする)為に内側への面取りを多めに削ります。最後に磨いて完成です。

ご依頼を有難うございました。

切れないリングのサイズ直し

 

お問い合わせは
メールフォームはこちらから
お電話は 052-531-2422(営業時間中にお願い致します)
FAXは 052-532-0228
〒451-0035
名古屋市西区浅間2-4-12
営業時間 月曜~金曜 9:00~18:00
当店Homeへ戻る

少し前の日記にて、指先を糸鋸で切ってしまった失態ですが・・・
お陰様でほぼ治りました。
この日記を見てくれた取引先の方やお客様からお見舞いのお言葉を頂きまして、誠に有難うございました。(声を掛けて頂いて嬉しいやら、ちょっと恥ずかしいやら・・・)

切れた指先・・・その後


さて、先週土曜日、久しぶりにスキーに行ってきました。場所は木曽福島スキー場。
今日(2月22日)は天気が良く、また気温もそれ程寒くないのですが、先週始めから中頃までは滅茶苦茶寒くて雪も降りましたからね。土曜日は少し暖かではありましたが、その恩恵が残ってて雪質は良かったです。
それに、風も強く無くてホント気持ちよくスキーが出来ました。

木曾福島スキー場


スキーは気持ちよかったのですが、結構人出が多くてレストハウスは混雑してました。これを見越して、キャンプに使うバーナーを持ち込んだので、車に戻りお湯を沸かしてラーメンを食べてました。密にならないですし、なにより天候が穏やかで眠そうになりそうでした。

余りに気持ち良かったので体力残量を忘れて滑ってしまい、2日経った月曜日も筋肉痛が残ってしまってます・・・歩くと足に電気が走ります。(汗)
今年は子供達の受験があり、またコロナも絡んでスキーに行きづらい状況。
今シーズンは今回で2日目。今シーズンはあと何回行けるかなぁ~・・・。


お問い合わせは
メールフォームはこちらから
お電話は 052-531-2422(営業時間中にお願い致します)
FAXは 052-532-0228
〒451-0035
名古屋市西区浅間2-4-12
営業時間 月曜~金曜 9:00~18:00
当店Homeへ戻る

サファイアを使ったペンダントネックレスのご依頼を頂きました。

去年の夏に同じお客様から二十歳の姪御さんお二人へのプレゼントにと、同じデザインで誕生石のルビーとエメラルドを使ったペンダントネックレスのご依頼を頂いたのです。
ココでご紹介していたと思ったら・・・ありません・・・。
画像などを探してみると、製作途中の画像が無かった為に紹介をしてなかったようです。(下は完成画像です)
ダイヤは0.15ct前後、色石は直径5mm前後です。

Pt900エメラルド/ダイヤペンダントネックレス

Pt900ルビー/ダイヤペンダントネックレス

 

今回は社会人になった姪御さんとの事で、少し大きめの直径6mmのサファイアとダイヤも0.18ct程(直径で3.5mm程)です。

サファイヤとダイヤ

 

石枠をPt900で作ります。
今回は石が少し大きくなった事から、枠と枠を直接ロウ付けする構造では無く、柱を立てて取り付けます。通常、石が枠に乗っかる構造になるので、上から見た時には石枠は見えないように少し小さ目に作ります。ところが、石が大きくなると石と枠との直径差が大きくなるので、枠を直接取り付けるタイプだと石が当たるようになってしまいます。そこで、このような柱が必要になるのです。

石枠

 

石枠を磨き、石を留めて、チェーンを通したら完成です。
ご依頼を有難うございました。

Pt900サファイヤ/ダイヤペンダントネックレス

 

 

お問い合わせは
メールフォームはこちらから
お電話は 052-531-2422(営業時間中にお願い致します)
FAXは 052-532-0228
〒451-0035
名古屋市西区浅間2-4-12
営業時間 月曜~金曜 9:00~18:00
当店Homeへ戻る

久々にやってしまいました・・・。

K18の材料を糸鋸で切っている時に、切り終わりに勢いが付いていて指までバッサリと切ってしまいました・・・。


シッカリと押さえて止血をした後、暫くは絆創膏を強く貼って完全に血が止まるまで待ちました。その後、水絆創膏(接着剤臭がするヤツです)で防水をして、その上から絆創膏を巻いています。
作業をする上で指や手が汚れてしまうので必ず手洗いが必要なのですが、その度に水が浸みて痛いのではたまりませんからね・・・。

それにしても、左親指なので作業をする際に必ず力が加わる部分だけに、暫くは痛みが収まりそうもありません・・・。

ここ数年、指先を切る事が無かったのですが・・・
やっちまったなぁ~・・・。

お問い合わせは
メールフォームはこちらから
お電話は 052-531-2422(営業時間中にお願い致します)
FAXは 052-532-0228
〒451-0035
名古屋市西区浅間2-4-12
営業時間 月曜~金曜 9:00~18:00
当店Homeへ戻る

リングのリフォーム(リメイク)のご依頼を頂きました。

当初、ご来店の際にリングのサイズ直しをさせて頂きました。
その際に少し雑談をさせて頂いたのですが、以前は当店の近くにお住まいで、何度か当店にて品物を作ってい頂いた方でした。その後、引っ越しをされたのですが、たまたま当店の近くに用事があって今回ご来店となりました。

お手持ちで使っていないリングを複数お持ち頂きました。ダイヤは一番大きい物が2ct程、その他も0.5ct程あります。これらを組み合わせてデザインするのですが、ボリュームがあるリングが欲しいとのご要望でしたので、ダイヤを一列に並べ、その周りにメレダイヤを彫留めするデザインにしました。
(今回、角ダイヤは使いません)

リングリフォーム リフォーム前

 

まずは、石を全て外し、センターに並べるダイヤの枠を作ります。
今回は、引っ掛かりの無いように全てフクリン留めにします。

ダイヤ枠作り フクリン枠

 

ダイヤ枠が出来たら、リング本体を作ります。今回は枠が大きいのでワックスを削り、キャスト(鋳造)で作ります。
キャスト後は、フクリン枠が入る穴を隙間無く入るように削り、リングを一度仕上げしてからロウ付け。
話が前後しますが、素材はPt900、サイズは18号です。

ダイヤリング リング本体

 

フクリン枠をロウ付けしたら、メレダイヤの穴を開けて再度磨きます。
そして、メレダイヤは、石留めの職人へ外注して彫留めをしてもらいます。
(足りないメレダイヤは足しています)

ダイヤリング 石留め前

 

石留めが出来上がってきました。
これから3個のダイヤを石留めです。

ダイヤリング 中石の石留め

 

石留め中。
石留めの際は、ダイヤの向きにも注意して留めます。折角綺麗に作っても揃って無いと台無しですからね。ダイヤの向きは、カットの具合によって揃える方向を決めます。

ダイヤリング 石留め中

 

最後にフクリン枠を磨き、最終仕上げをしたら完成です。
ご依頼を有難うございました。

3ピースダイヤリング

 

お問い合わせは
メールフォームはこちらから
お電話は 052-531-2422(営業時間中にお願い致します)
FAXは 052-532-0228
〒451-0035
名古屋市西区浅間2-4-12
営業時間 月曜~金曜 9:00~18:00
当店Homeへ戻る

もう2月ですよ、今日は節分だそうです。
例年は2月3日が節分ですが、公転周期(地球が太陽を1周する時間)から今年は2日が節分なんだそうです。

ところで、当店には店舗に水槽が2つ置いてあります。1つは90cmの大きめな水槽。もう1つは30cmの水槽です。
この30cmの水槽の中には、熱帯魚が1匹居ます。

30cm水槽

この魚の名前・・・忘れてしまいました。確か、何とかバルブとか言う鯉科の魚です。
この魚がこの水槽にやってきた由来ですが、当時幼稚園年少クラスだった私の息子がこの魚を選んだのです。その息子も今年は中学3年生で、今年は受験生。
魚は10年以上生きている事になります。通常、魚は歳を取ると体が変形したりとか色が退色してくるとか何らか変化が表れてくるのですが、全く無し。
私もいつまでも歳を感じない体になりたいですが・・・人はあちこち、ガタが来ますね・・・。

お問い合わせは
メールフォームはこちらから
お電話は 052-531-2422(営業時間中にお願い致します)
FAXは 052-532-0228
〒451-0035
名古屋市西区浅間2-4-12
営業時間 月曜~金曜 9:00~18:00
当店Homeへ戻る

シルバー素材のバングル修理のご依頼を頂きました。
転んで曲がっちゃったとの事ですが・・・かなり変形してますね・・・。

ゴローズ平打ちバングル 変形修理

 

ここまで変形が激しいと、完全に元に戻す事は難しくなります。
シルバーは、近い素材だとアルミに似た印象です。アルミは曲がると伸びる性質があり、シルバーも曲がると伸びてしまいます。なので、一度変形した物を元に戻そうとしても、伸びが影響して微妙な歪みが残ってしまうのです。

変形を修正する際には、鉄の棒がテーパー状の芯金を使います。リングのサイズ直しの際にも同様の芯金を使いますが、リング用よりはずっと太い心金を使います。
バングルに傷が付かないようにマスキングテープで養生して修正していきます。

ゴローズ平打ちバングル 変形修理

 

細部の修正は樹脂がはめ込まれたペンチで修正していきます。
最後に仕上げ磨きをすれば修理完了。
表面の薄い線傷はバフ掛けの際に殆ど消えますが、深く入った傷はこのままとなります。シルバー素材は熱伝導が良いので、地金を溶かして盛り足す作業が出来ません。(Pt900、K18はそうした作業が出来ます)
深く入った傷の角だけ丸く磨き取って、装着時に痛くないようにするのみになります。

ご依頼を有難うございました。

ゴローズ平打ちバングル 変形修理

 

お問い合わせは
メールフォームはこちらから
お電話は 052-531-2422(営業時間中にお願い致します)
FAXは 052-532-0228
〒451-0035
名古屋市西区浅間2-4-12
営業時間 月曜~金曜 9:00~18:00
当店Homeへ戻る

シルバー製のピアスのご依頼を頂きました。
このお客様のご友人が、ご依頼の二ヶ月程前に当店でシルバーリングを作られたそうで、その友人から紹介されたのだそうです。有難い事です。

デザインはフープと呼ぶ丸型です。(見本有り)

シルバー製フープピアス 見本

 

同じデザインで、表面のテクスチャーを外周方向へのヘアーライン、最後に金メッキにして欲しいとのご希望です。こうしたフープピアスも昨今の風潮からか華奢な物が多いので、ボリュームがある物が欲しいとのご希望です。

丸い形状なので、リングを作る時と要領は同じです。地金をローラーで角棒に伸ばしてから、溝盤へ叩き込んで甲丸形状に整形します。

シルバー製フープピアス加工 溝盤

 

この棒状の地金を丸めてリング形状にします。
断面は甲丸状にしましたが、かなり甲高な形状なので溝盤だけでは整形しきれません。なので、リングにした後に角を丸めて見本と同じような甲丸断面にしていきます。

シルバー製フープピアス加工 整形

 

整形が出来たら、金具を取り付けます。ロウ付けしますが、本体とのボリューム差があるので、ピアス金具を溶かさないように注意注意・・・。

シルバー製フープピアス加工 金具ロウ付け

 

ヘアーラインのテクスチャーを付けます。
その後に金具(ピン)をカシメて取付け。

シルバー製フープピアス加工 ヘアーライン付け

 

最後にメッキをして完成です。
ご依頼を有難うございました。

シルバー製フープピアス

 

 

お問い合わせは
メールフォームはこちらから
お電話は 052-531-2422(営業時間中にお願い致します)
FAXは 052-532-0228
〒451-0035
名古屋市西区浅間2-4-12
営業時間 月曜~金曜 9:00~18:00
当店Homeへ戻る

リングのリフォーム(リメイク)のご依頼を頂きました。

サイズ直しの接客をさせて頂く際に、お客様ごとに指の形状はかなり違うと感じています。
大きく分けると二つのタイプに分かれます。
一つ目は、指の先が細く、根本へいくにしたがって太くなる形状。(失礼かと思いますが、体形が膨よかな方が多いです)
もう一つは、指の節が高く(大きく)根本が細い方。

今回のお客様は後者ですが、それが顕著に表れていて、節と根本との差が凄く大きいのです、節が18号、根本が13号程です。こうしたお客様ではリングが根本で回ってしまい、本来のリングデザインが楽しめないのです。

そこで、今回はあるアイテムを使ったリングをお作りしました。(このお客様には以前も同じアイテムを使ったリングをお作りして、好評でしたので同じ物をご指定頂きました)

リフォーム前のデザインですが、V字形状のリングで、細長いバゲットカットダイヤとラウンドカットのメレで構成されています。ダイヤの留め方は爪留めです。(リフォーム前の画像を探したのですが、未撮影だったようなので同じようなデザインのリングを見本として添付します)

Pt900V字リング リフォーム前

 

リフォーム前のリングは爪が擦り減っていました。今回は普段使いにしたいとのご希望なので、爪の引っ掛かりの無いレール留めと彫留めをご提案しました。

ココも画像が無く抜けてしまうのですが、リングはワックスを削りキャスト(鋳造)で作ります。バゲットカットの部分は少し狭く作り、キャストが出来てから少しずつ削って石に合わせていきます。今回のバゲットはV字の中央から外へ向かって少しずつ大きさが小さくなるのと、形状のバラつきがあるので、枠を作るのに苦労しました・・・。
ラウンドカットは、彫留めの職人へお任せをしました。

こうしてリングは完成です。(最後も納品時に撮影を忘れていたので、慌てて撮影をしています・・・汗)

Pt900レール留めリング

 

このリングのキモは、リングの内側です。
リングの内側にC型のリングをもう1本取り付けてあります。このリングはパーツとして販売されていますが、その中で今回はK14WGを選んであります。(最後の仕上げでロジウムメッキ仕様にしてあります)
C型リングはPt900、K18YG、K14WGの3種類です。K14WGを選んだ理由ですが、この3種類の中で一番硬い素材だから。このリングの重要な部分で、指の節で広がり、根本で元の形状に広がる必要があるからです。なので、一番硬い素材を使ってあります。
コレも苦肉の策なのですけどもね・・・完璧な物が出来たら、特許ものです。

ご依頼を有難うございました。

指の節が高い方へのリング

 

 

お問い合わせは
メールフォームはこちらから
お電話は 052-531-2422(営業時間中にお願い致します)
FAXは 052-532-0228
〒451-0035
名古屋市西区浅間2-4-12
営業時間 月曜~金曜 9:00~18:00
当店Homeへ戻る

2021年 あけましておめでとうございます。
本日6日より営業致します。

昨年はコロナウイルスの影響もある中、多くのお客様にご利用を頂きまして誠に有難うございました。
今年も昨年に引き続き、出来る限りの対策をしつつ営業を致します。
本年も宜しくお願い致します。

 

さて、例年の年末は妻の実家へ帰省するのですが、今回はそれも取りやめにしました。去年のお盆も帰省しなかったので、顔を見せに行きたかったのですが止むをえません・・・。

この帰省の際、多くのスキー場の中を通って帰るので、年末の帰省の際は一泊でスキーを楽しんでから帰っていました。ただ、今年はこの帰省のスキーはありません。(去年は雪不足で滑る事が出来なかったのですが・・・)

そこで、地元の友人達といつも行く木曽方面の開田高原マイアスキー場へ年が明けた2日に行ってきました。

開田高原マイアスキー場

 

去年は暖冬の影響から何処のスキー場も雪不足に悩まされていましたが、今年は例年通りの寒さと年末年始の寒波から雪は豊富。標高の高いマイアもこの時期としては雪は多く、また寒さから雪質も極上でした。
ただ・・・
この日は寒く、朝の気温はマイナス7度、昼でもマイナス4度位しか無かったようです。たまに陽は見られましたが、ずっと曇天か雪がチラつく天候・・・寒い!

開田高原マイアスキー場

 

昼過ぎに正月恒例のおしるこの振舞いがあったので、それを頂きました。
冷え切った体に暖かいおしるこは有難かったです。

マイアのおしるこの振舞い

 

15時頃までスキーを楽しみ、その後は二本木の湯に浸かり体を温めてから帰宅しました。この二本木の湯、鉄分を含んだ茶色の湯にシュワシュワの炭酸が混じり、いつまでもポカポカするお湯です。
木曽方面へ行かれた際のオススメの日帰り温泉です。

 

お問い合わせは
メールフォームはこちらから
お電話は 052-531-2422(営業時間中にお願い致します)
FAXは 052-532-0228
〒451-0035
名古屋市西区浅間2-4-12
営業時間 月曜~金曜 9:00~18:00
当店Homeへ戻る

2020年、年内の営業は終了しました。
明日29日(火)から来年1月5日(火)まで休業させて頂きます。
この間、お問い合わせにはお答えが出来ません、ご了承下さい。
尚、休業期間中にメールにてお問い合わせ頂きました方には、1月6日(水)以降に順次ご返信致します。
年明けは1月6日(水)から通常通りの営業になります。

今年は新型コロナウイルスの影響から、一年何をしてきたのか記憶が曖昧。気づくと年末だったという印象です。
来年は笑顔に過ごせる年になると良いですね。

良いお年をお迎え下さい。

お問い合わせは
メールフォームはこちらから
お電話は 052-531-2422(営業時間中にお願い致します)
FAXは 052-532-0228
〒451-0035
名古屋市西区浅間2-4-12
営業時間 月曜~金曜 9:00~18:00
当店Homeへ戻る

今年の営業も残り1週間を切りました。
当店は29日(火)より来年1月5日(火)まで休業を致します。
(1月6日水曜日からは通常通りの営業)
サイズ直し、切れたチェーンの修理等も基本的には数日お預かり致しますので、お早目にご依頼下さい。
(パーツ取り寄せが必要な場合には、年内のお渡しが出来ない事もございます)

 

今年の秋頃から、レール留めのご依頼が多くなってきました。何故かなぁ・・・。
コレは既に納品済みの取引先からの依頼のプラチナリングです。
グリーンのプリンセスカットダイヤのレール留め。プリンセスカットは角が特に弱くて欠けやすいので、細心の注意が必要・・・。

プリンセスカットダイヤのレール留め

 

お問い合わせは
メールフォームはこちらから
お電話は 052-531-2422(営業時間中にお願い致します)
FAXは 052-532-0228
〒451-0035
名古屋市西区浅間2-4-12
営業時間 月曜~金曜 9:00~18:00
当店Homeへ戻る

当店では工房内でキャスト(鋳造)を行っています。
毎年冬になると、キャスト後の楽しみがあります。

そのキャストの際に石膏型を焼く為に電気炉を使うのですが、キャストが終わった後の電気炉の余熱で焼き芋を焼くんです。
電気炉はゴールド、シルバーの時は最高で800度、プラチナの時は950度まで温度を上げます。
キャスト後は扉を開けて熱を放出して電気炉を冷ましますが、この時に350度位でサツマイモを投入して扉を締めます。
30分程でホクホクの焼き芋が出来上がり!

キャスト(鋳造)後の焼き芋

 

今回は休日の食料品買い物の時に山積みのサツマイモ(銘柄は確認しませんでした)を買って使ってみましたが、購入時に芋の先から蜜みたいな濡れた感じになっていたのが大当たり。ネットリした凄く甘い焼き芋が出来上がりました。
この日の午後のおやつです。
次は銘柄指定で買ってみようかな?

焼き芋出来上がり

 

お問い合わせは
メールフォームはこちらから
お電話は 052-531-2422(営業時間中にお願い致します)
FAXは 052-532-0228
〒451-0035
名古屋市西区浅間2-4-12
営業時間 月曜~金曜 9:00~18:00
当店Homeへ戻る

ブレスレットの修理のご依頼を頂きました。
ティファニーのゲートリンクと言う、シルバーと750(K18YG)とのコンビネーション素材のブレスレットです。

ティファニー ゲートリンクブレスレット爪修理


このブレスレットの爪が折れています。
熊手のような爪を引っかけて固定する構造です。爪が長く、使っている内に爪の根元に力が集中するのでポキッと折れてしまうのです。構造上、折れてしまうのは仕方ないですね・・・。

ティファニー ゲートリンクブレスレット爪修理

 

この爪をロウ付けするのですが、1本ずつロウ付けしてするのは手間が掛かります。最初の爪をロウ付けし、次の爪をロウ付けする際に最初の爪が外れてしまう可能性があるからです。K18やPt900だったら1本づつロウ付けが出来ますが、シルバーの場合は熱伝導が良いので、全体が温まらないと綺麗にロウ材が流れてくれません。ここまで近い場所だと、ロウ付けした箇所が外れたりズレたりするのです。
そこで、今回は全てを一度にロウ付けする事にしました。板をロウ付けして、後から切り離すのです。ちょっと乱暴かもしれませんけども・・・。

ティファニー ゲートリンクブレスレット爪修理

 

綺麗にロウ付けが出来れば、後は切り離して整形するだけ。ただ、本体は傷を付けないように整形しなければなりません。
前後しますが、切り離す前に一度磨いておきます。磨く時のバフ掛けで爪を引っかけてしまうのを防ぐ為。
爪を切り離して整形し、最後にサッと磨けば完成です。

ご依頼を有難うございました。

ティファニー ゲートリンクブレスレット爪修理

 

 

お問い合わせは
メールフォームはこちらから
お電話は 052-531-2422(営業時間中にお願い致します)
FAXは 052-532-0228
〒451-0035
名古屋市西区浅間2-4-12
営業時間 月曜~金曜 9:00~18:00
当店Homeへ戻る

気が付けばもう12月ですね・・・。

今年は春ごろからコロナウイルスの影響で、気づけば12月という印象です。今年は何をしていたのか記憶が薄くて、コロナ対策をしてばかりいたような感じがします。

そんな師走ですが、この時期になると年賀状の絵柄を何にしようかと思案するようになります。
それと同時に、友人知人の喪中はがきも送られてきます。
ああ、この方も亡くなってしまったのか・・・。

そんな喪中はがきの1枚に、私の恩師が居ました。
学生時代の恩師では無く、社会人となってからデザインの勉強をする為に、社長の知人から紹介して頂いた先生です。
ある大学の講師をされていましたが、当時は市内にお住まいでしたので週1でご自宅へ通って勉強をさせて頂きました。
その後は、関東方面へ引っ越しをされたので年賀状だけのやりとりになったのですが、毎年の絵柄を楽しみにしていたのです。
そこに、この喪中はがきです・・・本当に残念です。

 

ご冥福をお祈りいたします。

 

お問い合わせは
メールフォームはこちらから
お電話は 052-531-2422(営業時間中にお願い致します)
FAXは 052-532-0228
〒451-0035
名古屋市西区浅間2-4-12
営業時間 月曜~金曜 9:00~18:00
当店Homeへ戻る

リングとペンダントのダイヤを使って、ピアスへのリフォーム(リメイク)のご依頼を頂きました。

リングとペンダントからピアスへのリメイク

 

ところが、リングのダイヤの大きさは0.35ct、ペンダントは0.57ctと大きさに大きさ差があります。直径は4.5mmに対して5.3mm。

外したダイヤの直径差

 

これだけ差があると、ピアスにした場合に左右差が一目で判ってしまいます。
そこで、差が判り易い爪留めでは無く、フクリン枠にして枠の厚みを変える事で全体の直径差を無くして見た目を揃える事にしました。

フクリン枠を作ります。素材はPt900です。
通常、フクリン枠を作る際は、石の大きさにもよりますが爪として被せる外の厚みは0.3mm程にしています。今回は直径の大きい方をこの0.3mmにして、直径の小さいダイヤは爪の厚みを0.7mmにしました。数字上は小さい方の直径が若干小さくはなりますが、見た目の直径はほぼ同じになります。

大きさの違いのあるダイヤでピアス作り

 

フクリン枠を作り、裏側にピアスポストをロウ付けしたら一度磨きます。
そして、石留め。

大きさの違いのあるダイヤでピアス作り 石留め

 

最後に爪部分を仕上げて、最終仕上げをすれば完成になります。
どうでしょうか?こうして拡大すると大きさの差が判ってしまいますが、耳に装着していれば、見た目では判り辛くなります。
苦肉の策ではありますが、こんな方法もありますよ・・・と、言うご紹介でした。

ご依頼を有難うございました。

大きさの違いのあるダイヤでピアス作り

 

お問い合わせは
メールフォームはこちらから
お電話は 052-531-2422(営業時間中にお願い致します)
FAXは 052-532-0228
〒451-0035
名古屋市西区浅間2-4-12
営業時間 月曜~金曜 9:00~18:00
当店Homeへ戻る

エンゲージリング(婚約指輪)のご依頼を頂きました。

今回は、お母様のリングを息子さんが受け継いでリフォーム(リメイク)をする事となったのですが、当初はサイズ直しとリング内側の刻印の打ち直しに留める予定でした。
と、言うのも、お選び頂いたデザインがほぼ同じでしたので、こちらからこのリングを生かす方法をご提案しました。(当店にとっては、作業代が安くなっちゃいますけども・・・)
後日、お電話にてやはり作り直して欲しいとのご希望がありましたので、当初の予定通りに進める事になりました。

Pt900エンゲージリング リメイク前

 

出来るだけお安くする為に、センター石の枠はキャスト(鋳造)した物が在庫でありましたので、その枠にリング腕部分を手作業で曲げてロウ付けする方法をとりました。ダイヤは0.2ct程、素材はPt900です。

Pt900エンゲージリング 製作中

 

ロウ付けをし、整形後に仕上げ磨きをしたら、石留めです。

Pt900エンゲージリング 石留め

 

最後に爪先の整形をして、最後の仕上げ磨きをすれば完成です。
最初のリングの両サイドに付いていたメレダイヤは、彫金教室でマリッジリングを作られるそうなので、その際にリングに入れる事をご提案しました。

ご依頼を有難うございました。

Pt900エンゲージリング

 

 

お問い合わせは
メールフォームはこちらから
お電話は 052-531-2422(営業時間中にお願い致します)
FAXは 052-532-0228
〒451-0035
名古屋市西区浅間2-4-12
営業時間 月曜~金曜 9:00~18:00
当店Homeへ戻る

この日記内で何度か取り上げている「ハンダ」問題。
いえ、ハンダ付けが悪い訳ではありません。私もシルバー製品で使う場面がありますが、その使い所が問題なのです。金具周辺でのロウ付けなどで熱によってバネ性が失われてしまう場合や、既にハンダが使われていてロウ付け修理の手段が断たれた場合など、使うには理由があるのです。(ハンダは強度が必要な部分には適していません)

今回は、取引先からの依頼ですので、詳しい事は判りません。
修理依頼は、純金製のさい箸で、根本の蓋が取れてしまっていました。

修理をしようと中を除くと、何か取り付けられていますが、どうも様子がおかしい・・・。
こうした純金製の品物のロウ付けの際は、ほぼ金ロウが使われます。ところが、そのパーツが取り付けられていたロウ材と思われる金属は「銀色」。しかも、先の尖った金属棒で突くと柔らかい・・・。
嫌な予感の中、熱を加えるとロウ材が溶ける温度よりもずっと低い温度で、このパーツがポロリと落ちてきました。

純金製にハンダ付け・・・

黄色の部分、やはりハンダです・・・。しかも、折り曲げてられている金属は純金。
それにしても、何でこのパーツを中に取り付けてあるのか理由が判りません。位置的な関係を推測すると、蓋を取り付ける際の土台にしたのか?

今回の修理では金ロウを使うので、最初の作業はハンダを取り除く事。蓋の部分にも薄くハンダの色が付いているので、取付部分と内部のハンダをできる限り削り取りました。
この後、出来るだけ低い温度で溶ける金ロウ(K14ロウ)を使ってロウ付けをしました。

この箸の持ち主がハンダを使ったのであれば仕方ない部分は残りますが、職人がハンダを使っていたのならその修理に責任が持てるのかを聞きたいです。その場だけ形が出来ていれば良いのではなく、後々も困らないように心掛けて修理をするのが職人だと思いますが・・・。

困ったものです・・・。

お問い合わせは
メールフォームはこちらから
お電話は 052-531-2422(営業時間中にお願い致します)
FAXは 052-532-0228
〒451-0035
名古屋市西区浅間2-4-12
営業時間 月曜~金曜 9:00~18:00
当店Homeへ戻る

3カラットのダイヤペンダントのご依頼を頂きました。

3カラットとなると、国内に在庫している個数が少なくなるので、まずはご予算内で探す事から始まります。
今回はペンダント素材がK18YGでしたので、カラーを少し落としてご提案しました。
隣に1ctの石を置いてみましたが、3ctとなるとこれだけの差があります。

3カラットラウンドカットダイヤ

 

話が少し脱線しますが、以前に他のお客様から3ct台のファンシーカット(ラウンド以外のカット)ダイヤ探して欲しいとご依頼を頂きました。ラウンドカットと同じように3ctとなると個数も減りますし、ファンシーカットなると更に個数が減ります。当店がご提案したダイヤは、縦横高さの比率がお客様のご希望とは合わなかったので、最終的にはお買い上げには至りませんでした。
後日、このお客様から伺ったお話で、全く同じダイヤが他の業者から提案があったそうです。鑑定書が同じだったのです。その際、当店の方がお値打ちだったと聞いて、ちょっと安心しました。出来るだけお値打ちな金額でお求め頂けるよう努力はしております。

 

話を戻して・・・

2ctまでは当店でもキャスト(鋳造)で作る型がありますが、3ctとなると在庫していません。今回は全て手作りする事にしました。
ペンダント枠はベーシックな6本爪です。

3ctダイヤペンダント 枠作り

 

枠が出来上がったら、石留めです。
これも、通常の6本爪の留め方となんら変わりありません。

3ctダイヤペンダント 石留め

 

最後に仕上げ磨きをして、チェーン(今回はベネチアンチェーン)通し、金具の丸環をロウ付けすれば完成になります。
ご依頼を有難うございました。

K18YG 3ctダイヤペンダント

 

 

お問い合わせは
メールフォームはこちらから
お電話は 052-531-2422(営業時間中にお願い致します)
FAXは 052-532-0228
〒451-0035
名古屋市西区浅間2-4-12
営業時間 月曜~金曜 9:00~18:00
当店Homeへ戻る

先日、K18YG製のブレスレットの修理のご依頼を頂きました。
ブレスレットは2本、1本は中折れ金具の爪が折れてしまった物(柱も折れています)、もう1本は中折れ金具の脇に付いている脱落防止のセーフティフックが折れて無くなっている物の修理です。(画像は柱を既にカットしています)

K18YGブレスレット 中折れ金具修理

 

修理は無事終了。金具の合わせ具合の調整も同時にします。

K18YGブレスレット 中折れ金具修理

 

この修理時に気づきました。この中折れ金具の爪が折れた方は、何処かで一度修理がされています。と、いうのも、セーフティフックがおかしいのです。
画像を見て頂くと判るのですが、フックの中央部分がロウ付けされていてくっ付いているのです。

K18YGブレスレット フックに修理痕

 

このフックは、全体がバネになって突起部分に引っかかる構造になっています。
中央部分を閉じてしまうと、このバネが十分に効かずに輪の摩擦だけで留まっている事になります。なので、この部分の摩耗が進むのが早くなりますし、摩耗が進むと引っかから無いので、輪を小さくしてまた摩擦で留める事になります。
バネが効いていれば摩耗は最小限で済みますし、開け閉めもスムーズに行えます。

他店での修理を余り色々と言いたくはありませんが、構造が理解されていないのか、良くないですね・・・。

 

お問い合わせは
メールフォームはこちらから
お電話は 052-531-2422(営業時間中にお願い致します)
FAXは 052-532-0228
〒451-0035
名古屋市西区浅間2-4-12
営業時間 月曜~金曜 9:00~18:00
当店Homeへ戻る

スルーをしようか・・・とも、思ったんですが、やっぱり残しておきたいと思います。

先週、ロックバンド「ヴァン・ヘイレン」のエディ・ヴァン・ヘイレンが亡くなったとの訃報が流れましたね。ちょっと・・・いや、かなりショックでした。

訃報が流れた日やその翌日などはヴァン・ヘイレンの曲が沢山流れましたが、やっぱりギターソロは今聞いても素晴らしいという言葉しか出て来ません。
テレビでも訃報のニュースが流れ、そこに流れていたPVでエディがにこやかにギターソロを披露しているところに、デイヴィッド・リー・ロスが横から割り込んで歌っているのを見て、「お前じゃない」なんて思ったりしましたが、メインボーカルなので仕方ないですよね。(苦笑)

 

学生時代に深夜に放送されていたベストヒットUSAを聞きながら、宿題をしてた記憶が蘇ります。ヴァン・ヘイレンのPVもいっぱい流れてたなぁ・・・。

ヴァン・ヘイレン、モトリー・クルー、ガンズ・アンド・ローゼズ、L.A.ガンズ、ボン・ジョビ・・・一時期、ハードロックやメタルを聞いてた事がありました。
そこから、ジャジーB率いるソウルⅡソウルのグラウンドビートを聞いて虜になって、ソウルミュージック、アシッド・ジャズと私の音楽は変遷していきました。

青臭い言い方ですが、私の音楽の一つのピースが欠けたと思うと、これ程寂しい事はありません・・・。

 

ご冥福をお祈りいたします。

 

お問い合わせは
メールフォームはこちらから
お電話は 052-531-2422(営業時間中にお願い致します)
FAXは 052-532-0228
〒451-0035
名古屋市西区浅間2-4-12
営業時間 月曜~金曜 9:00~18:00
当店Homeへ戻る

ブレスレットのリフォーム(リメイク)のご依頼を頂きました。
素材はK18YG、中心部分にはダイヤが取付けらています。ダイヤは1ct強。
この品物は、形見分けで引き継がれた品物との事で、ペンダントへリフォームをご希望されました。

K18YGダイヤブレスレット

 

ペンダントデザインのご希望は十字架。これに沿ってデザイン画を作成し、その中から1点をお選び頂きました。

予め図面を引いてありましたので、その寸法に沿って地金を組んで行きます。今回は、全て手作業。地金をローラーで板状に伸ばしてコの字形状にロウ付けしながら組んでいきます。素材はPt900です。

Pt900十字架ペンダント 枠組み

 

枠が出来たらダイヤが乗る部分を削り、爪を取付けます。
次にペンダント環(ネックレスが通る輪)を作りますが、今回は革紐を通されるので、その金具が入るようにペンダント上部の裏側に丸い板を二ヶ所取り付けました。金属製のネックレスもそうですが、大抵の場合はネックレス本体よりも金具が大きい(太い)場合が多いので、ペンダント環はその金具に合わせて作る必要があります。

Pt900十字架ペンダント 枠完成

 

ダイヤの石留めをします。

Pt900十字架ペンダント ダイヤ石留め

 

最後に爪先を削り、全体に仕上げ磨きをすれば完成になります。
ご依頼を有難うございました。

Pt900ダイヤ十字架ペンダント

 

 

お問い合わせは
メールフォームはこちらから
お電話は 052-531-2422(営業時間中にお願い致します)
FAXは 052-532-0228
〒451-0035
名古屋市西区浅間2-4-12
営業時間 月曜~金曜 9:00~18:00
当店Homeへ戻る

マリッジリング(結婚指輪)のご依頼を頂きました。
ご依頼のマリッジリングはPt900製、幅は新婦様は2.5mmで10号、新郎様が3.5mmで17号です。

今回のデザイン、上から見るとメビウスリング形状になります。
新婦様のリングにはメレダイヤを彫留めにします。

キャスト(鋳造)で作る職人も居ますが、この形状であれば手作りでも十分作る事が出来ます。より複雑になったり、極端に太くて裏側の肉抜きが必要な時などはキャストで作りますが、デザインと内容で作り方を選んで作業をします。

まずは、地金をローラーで伸ばして緩いS字状に曲げます。

メビウスリング形状のマリッジリング 地金手曲げ

 

S字にした後にリング下部をロウ付けして丸くします。
この要領で新郎様、新婦様の2本を作ります。

メビウスリング形状のマリッジリング ロウ付け

 

デザインの捻った部分を削っていきます。
センター部分と捻った部分が両サイドに繋がる部分にマジックで線を入れ、削る部分も線を入れて削っていきます。コレをやらないと削る部分が判らなくなっちゃいますからね・・・。

メビウスリング形状のマリッジリング 捻り部分切削

 

捻る部分を削って鏡面に磨いたら、メレダイヤを留める方は穴を開けて彫留めの職人へ依頼をして石留めをして貰います。

メビウスリング形状のマリッジリング 石留め発注

 

石留めから戻ってきたら石留めをチェックし、リング内側にメレダイヤのカラット数の刻印を打って最終仕上げをすれば完成になります。
ご依頼を有難うございました。

メビウスリング形状のマリッジリング

 

 

お問い合わせは
メールフォームはこちらから
お電話は 052-531-2422(営業時間中にお願い致します)
FAXは 052-532-0228
〒451-0035
名古屋市西区浅間2-4-12
営業時間 月曜~金曜 9:00~18:00
当店Homeへ戻る

次ページへ »