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ジュエリーの修理・リペアでお困りになった事は無いでしょうか? ジュエリーの修理・リペアは、経験とノウハウが必要です。
当店は、創業以来の数々の品物を作り続けてきました。
専門店や他の職人さんなどでも修理不可能と返品されてしまった製品が、当店に持ち込まれるケースも少なくありません。
指輪のサイズや、切れてしまったネックレスやブレスの修理、扱い店が少ないシルバー製品の修理など、各種修理でお困りの際は一度お問い合わせ下さい。
修理・リペアのご依頼方法は、こちらへ。
ジュエリー修理・リペアの手順など作業内容などは、こちらでもご紹介しております。
是非ご覧下さい
・Pt1000刻印リングのサイズ直しに関しまして、こちらとこちらをご覧下さい。
・K18ピンクゴールド製品に関しまして、こちらをご覧下さい。
当店でお作りする品物に関しまして、K20ピンクゴールドとして再開致しました。
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修理・リペア一例 |
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両方の外れ防止ストッパーが無くなってしまっていました。
基部のパイプを新しい物と交換してストッパーも作り、ストッパー針金がはまる玉も大きすぎていましたので削って適度な大きさにして、磨いて出来上がりました。
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他店で修理されたPt900エメラルドリングですが、ロー付けに使用されたロー材がプラチナ用では無かったようで、時間が経ち酸化して見た目にも悪くなっていました。
サイズ直しのご依頼でしたが、古いロー材箇所も切り取りプラチナ用ロー材を使い綺麗に直りました。
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ベース(一番内側)にK18が使われ、その上にPt900プラチナが、更にその上にK18を使ったデザインの複合素材リングです。
通常、こうしたリングのサイズ直しの場合、お買い求めたお店に持ち込むと追金をお支払いになり、新しいサイズのリングと交換となるのが一般的なようです。(品物が廃版になってしまうと、交換が出来ません)
ただ、それでは高額になってしまうので、当店では出来るだけ切れ目が判らないようにサイズ直しさせて頂きました。
K18素材の模様の部分でカットしてサイズを直し、同じ模様に成形してサイズを直させて頂きました。
横から見るとPt900の部分が一部K18になってしまっている部分が出来てしまいましたが、一見すると判りません。
また、斜め模様が長くなってしまっていますが、サイズを3号大きくした事もありこのような形の修理とさせて頂きました。 |
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<修理依頼方法> |
ページ最下部のお問い合わせよりご連絡頂くか、TEL(FAX)orメールにてお問い合わせして頂き、お客様に当店まで足を運んでいただきご相談させていただきます。
遠方にお住まいの方や営業時間内にご来店頂けない方には、電話(FAX)やメールにてご相談させていただきます。
まずは、お問い合わせください。
なおご注文後、サイズ直しや切れたネックレス等の修理で1週間程で納品致します。
重度修理や素材調達などに時間がかかる場合には、納品までにお時間をいただく事があります。
また、全ての品物の修理が可能とは限りません。 |
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